文化資料館運営事業

ドナルド・キーン・センター柏崎5つの事業

ドナルド・キーン・センター柏崎(2013年9月開館)5つの事業


常設展示の運営
英訳『源氏物語』に感動して以来、日本文学や日本文化を研究し、世界に伝えてきたドナルド・キーン先生は、日本の文学や文化の発信者であり、ニューヨークの書斎は世界への発信基地でした。 そのニューヨークに存在した書斎を復元・展示するとともに、ドナルド・キーン先生の今日までの歩みや仕事を貴重な資料をもとに展示します。 この常設展示を通して日本を愛するドナルド・キーン先生とその世界を来館者に知ってもらうと同時に。日本文学の面白さ、素晴らしさを発見、認識してほしいと望んでいます。

特別企画展の計画
日本文学研究者、翻訳家、文芸評論家、作家、教育者として今なお、その道を歩き続けるドナルド・キーン先生。その人生や仕事は、常設展示ではすべてを紹介できるものではありません。そのような観点から、先生の多彩な文学研究の世界を特別企画展として紹介していきます。日本の文学や文化の良さを忘れてしまったとされる現在の日本人に、日本文学の魅力や、日本文化の素晴らしさを思い起こさせる一助になればと考えています。

講演会の計画
ドナルド・キーン先生は、今日も現役で日本文学の研究活動や執筆活動に専念されています。ゆえに当センターの最も重要な特徴は、メモリアルセンターではないという事実です。その特徴を生かして、先生の講演会を開催していきます。さらには、先生の研究ジャンルに関係する作家や研究者との対談、鼎談なども、企画・開催いたします。

定期セミナーの計画
当センターは、その目的に、地域の文化活動の拠点として、日本国内外に文化活動を発信していくという方針を定めています。その中心となる活動が地域の文化サークルや市民、児童、生徒、学生らとともに日本文学を楽しく学ぶ各種セミナーであり、オペラに造詣の深いキーン先生のプレイング・リストによるレコード鑑賞会などです。このような各種セミナーを地域の皆様とともに文化活動を創造・共有する目的で実施していきます。(平成26年度以降の実施計画です)

褒章事業の計画
日本文学や日本文化を世界に発信するべく優れた翻訳、評伝作品に対する褒章事業です。
(平成26年度以降の実施計画です)

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